期近・期先(きぢか・きさき)、建玉(たてぎょく)

期近・期先(きぢか・きさき)、建玉(たてぎょく)

FXや株の取引などにも、専門用語的な言葉がかなりたくさんあります。
日経225のような先物取引にも、たくさんの用語がありますから、しっかり覚えておきましょう。

限月(げんげつ)は前にも詳しく説明していますので、ここでは省きます。
まず期近、期先を説明しますね。

この期近というのは、先物の取引を行っている限月のうち、一番近い限月のことです。
逆に、期先というのは、先物の取引を行っている限月のうち、先の限月をいいます。

先物の取引を行う場合、中心となるのは期近の限月になります。
取引最終日が近付くと、ロールオーバー(取引最終日に近くなったときその次の限月へ建玉を乗り換えるという方法)を行うということが多くなっています。

建玉とは、新規に買いの取引が成立した場合、また売りの取引が成立したまま決済せず保有するという意味です。
ポジションのことです。
買いの取引成立のことを買建て、売りの取引成立のことを売建てといいます。

言葉を知っていくたびに、またその中に知らない言葉が出てきて・・・という感じが続きますが、慣れていけば次第に覚えていきます。